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日曜日のCookeCinelensが見た本郷菊坂通りの名残

さて今回は、クラシックレンズ愛好者連絡会秋の都内遺構探訪(通称秋のブラレンレン)ということで、本郷菊坂通りと東向島の玉ノ井に行ってきました。

まず、CookeCinelensで撮影した本郷菊坂通りの遺構の様子を。

なお、昨年撮影時から大分様変わりした様で、金魚坂の横の空き地はアパートが建設中でした。

2020年の東京オリンピックを見越して都内の再開発も進んでいるようですので、下手するとこの情景を見られるのもあと2年くらいかもしれませんね。

1枚目:iPhone7
2~6枚目:FUJIFILM X-Pro2+CookeCineLens47mm/2.5(Full-OpenedAE)

CookeCinelens4325
今回は久々にCookeCinelensを持ち出しました。
47㎜なので換算で70㎜くらいになるわけですが、本郷菊坂通りの路地はそこそこ広めだろうとこれを選択したのですよ。
結果的に全景を入れることは難しかったので、ちと選択ミスはあったかなと思いましたが、まあ、それでも雰囲気は捉えたかなと思います。

CookeCinelens4725と本郷菊坂通り
1枚目は本郷菊坂通りの入り口付近に咲いていた花を最短距離で一枚。
レンズのボケ具合を確認しようと撮ったものです。
向かって右の花にピントを合わせたところ、奥に行くほどボケが出てきていました。

CookeCinelens4725と本郷菊坂通り
2枚目は金魚坂の情景を。
まさか向かって右側にアパート建設が始まっているとは思いませんでしたが、昨年来た時は駐車場だったことを考えると、致し方ないでしょうね。
かくして、街の記憶は塗り替えられていくわけです。

CookeCinelens4725と本郷菊坂通り
3枚目は金魚坂の頂上にある陶板の飾り付け。
金魚坂カフェの新しい目玉らしく、お金を払って陶板に好きな画を描いて焼き付けるとここに飾ってくれるようです。
1枚5000円でケーキセットもついてくるようですよ。

CookeCinelens4725と本郷菊坂通り
4枚目は菊坂通り下にある、昭和の面影を残す長屋を背景に一枚。
これもボケ具合を確認したくて撮ったもの。
晴れていれば、手前の葉の緑と奥の長屋の木調が良いコントラストになったかなと思います。
なお、この長屋一部外壁の手直しが始まってましたので、もしかするとこの色合いで見ることができるのはあと1年くらいかもしれません。

CookeCinelens4725と本郷菊坂通り
最後は金田一京介旧宅の先にある、大正時代に作られた長屋を一枚。
どうもこの界隈で一番古い長屋の様です。
確かにこの一帯は趣ある雰囲気でした。

この後赴いた旧玉ノ井と異なり、本郷菊坂通りは観光スポットが多いからか街の雰囲気もフレンドリーなものでした。
しかし、相続などで再開発が加速化しつつあるため、この景色を見ることができるのもあと数年かなという気がしました。
古民家は維持するのも大変ですし、仕方ないでしょうね。

さて、この後は街の雰囲気が変わりつつある東向島の様子を。
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移ろい行く街を古玉で撮るという贅沢

おつかれさまです。
この風前の灯とも言えそうな街並みを写すには、画角の不自由さはともかくとして、適役だったような印象を受けました。
特に最後のカットの低コントラスト、低彩度でモノクロと見まがうような描写はこの朽ちゆく古住宅の最後の雄姿を看取るには持ってこいだったような印象を受けました。

Re: 移ろい行く街を古玉で撮るという贅沢

charley944さん
お疲れです。
今回はこちらの街並みを撮る時に、広角ではなく43㎜にしましたが、まあこの選択で良かったのかもしれません。
しかし、もうそろそろこの街並みを見るのも終わりそうな感じですね。
相続で維持できなくなったら、歴史的価値のある建造物以外はあっという間に開発で駆逐されそうです。

> おつかれさまです。
> この風前の灯とも言えそうな街並みを写すには、画角の不自由さはともかくとして、適役だったような印象を受けました。
> 特に最後のカットの低コントラスト、低彩度でモノクロと見まがうような描写はこの朽ちゆく古住宅の最後の雄姿を看取るには持ってこいだったような印象を受けました。
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