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月曜日のHeliarClassic75㎜が見た佃島念仏踊り

先週13日に、月島に行ってきました。
丁度13日から15日まで毎晩19時から佃島念仏踊りが開催されるというので、見に行ってきたのであります。
このお祭り江戸時代から続く由緒あるもので、元々は佃島の入り江に流れ着いた無縁仏を弔うための踊りだったのだそうです。
念仏踊りは、良く見る盆踊りとは異なり、死者の霊を弔うための踊りですので、荘厳な雰囲気がありました。

1枚目:iPhone5
2~6枚目:LeicaM9+VOIGTLANDER HELIAR CLASSIC 75mm/1.8(FULL-OPENEDAE)

Heliar7518M9
小規模とは言えおそらく踊りの輪が広がって中々近寄って撮れないだろうなと思い、フォクトレンダーのヘリアー75㎜をチョイスしました。値段を考えると良く映るレンズの一つで、RFユーザーなら一本持っていて損はないように思います。

Heliar7518M9と佃島念仏踊り
1枚目は踊りの始まる前に集合場所に走る子供たちを一枚。
踊りが終わるとお菓子の無料券が配られるとあって、子供たちの熱気もかなりのものです。
無料券は佃島の踊りの広場の脇にある駄菓子屋で使うことが出来るそうです。
昨年は踊ってないのに無料券だけもらった子供がいたとかで、後日佃島小学校で叱られた子供がいたとか。

Heliar7518M9と佃島念仏踊り
2枚目は無縁仏をお祀りする祭壇に手を合わせる人々の様子を一枚。
私も始まる前に拝んできました。
元々無縁仏を弔うための念仏踊りですから、こういう祭壇があるのが当然なんですね。

Heliar7518M9と佃島念仏踊り
3枚目は広場中央の櫓に太鼓を乗せる直前の様子を一枚。
念仏踊り保存会の方々が取り仕切り、念仏踊りの歌に合わせてこの後太鼓を叩くのですが、今年はテープで歌を流してました。
以前は実際にマイクで歌っていたようなのですが、踊りのタイムスケジュールを考えてテープに変えたのでしょうか。
踊りは19時~19時半まで行ってました。

Heliar7518M9と佃島念仏踊り
4枚目は輪に入って踊る子供たちの様子を一枚。
近隣の佃小学校の生徒たちが多い様です。
佃小学校では、7月に入ると授業の一環で念仏踊りの練習を行うのだとか。
そうやって地域文化を守っていこうとする念仏踊り保存会の方々の情熱は素晴らしいと思いました。
踊りの途中でも、子供たちに踊りを振付を適宜指導しており、保存会の方々も大変だなと思いました。

Heliar7518M9と佃島念仏踊り
最後は踊りの途中で一瞬立ち止まった子供たちを一枚。
照度が落ちてきたらM9のAEが信用できなくなったので、マニュアル撮影に切り替えました。
これは絞り開放で1/60くらいだったかと。感度は1600位だったように思います。
M9の場合日中はともかく夜間撮影となると、AEは全くアテにならないと思った方が良さそうです。
久々に勘を頼りに撮影しましたが、まだまだやれますな。

初めて訪れた佃島念仏踊りでしたが、このお祭りは普通の盆踊りやお祭りと異なる印象を受けました。
文字通り祀り事なのだと思います。
撮影会でこぞって撮りに行くというよりも、ここで念仏踊りが行われているということを考えながら見る方が良い様に思いました。

さて、この後は同じ佃島念仏踊りをノクトン35㎜で撮影したものを。
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凄い執念と技www

おつかれさまです。
いやはや、こういうシチュエーションでは、拙者であればM8はギブアップし、N-FD85mmf1.2LかPlanar85mmf1.4付けたX-Pro1にバトンタッチしてしまうでしょうね、それをM9の75mmf1.8などという二重のハンデキャップをむしろ楽しんでしまうとは、いやはやまさに脱帽もんではないでしょうか。
そういった前提を抜きにしても最後のカットの都心とは思えない牧歌的な雰囲気の描写には瞠目しました。

Re: 凄い執念と技www

charley944さん
お疲れです。

この日の念仏踊りの照明がそれなりに明るかったのでうまく通った気がします。
後は、勘ですね。
過去に感度400のフィルムで増感1600位にして絞り開放でどのくらいのシャッター速度にすればどういう色合いになるか、そこを覚えていればどうにかなります(笑)
こういう写真が撮れるから、M9は重宝するのですよ。
やはりLeicaは最強ですわね。

> おつかれさまです。
> いやはや、こういうシチュエーションでは、拙者であればM8はギブアップし、N-FD85mmf1.2LかPlanar85mmf1.4付けたX-Pro1にバトンタッチしてしまうでしょうね、それをM9の75mmf1.8などという二重のハンデキャップをむしろ楽しんでしまうとは、いやはやまさに脱帽もんではないでしょうか。
> そういった前提を抜きにしても最後のカットの都心とは思えない牧歌的な雰囲気の描写には瞠目しました。
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