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水曜日のM-Rokkor28mmが見た川越蔵の街の空白スポット

ざっとGR21mmで大枠を撮影してから、レンズをM-Rokkor28mmに換装して撮影続行であります。
距離で言えば30m位の路地なんですけど、こう情報量が多いのですよ。
それに歩けば歩くほど、本郷三丁目菊坂の古いアパートに匹敵しそうな建築群に見えてくるのですよ、この一角が。

そんなわけで共通データは以下の通りです。
1枚目:iphone5
2~6枚目:LeicaM9+M-Rokkor28mm/2.8(F2.8AE,JPEG圧縮)

MRokkor2828
21㎜の次は28㎜。ミノルタの28㎜も国産Mマウントレンズとしては中々良い写りをするので重宝してます。
青空に向けると写真の向かって右側が減光気味になりますが、普通に撮る分にはあまり気になりません。
まあ、この手のレンズは減光ありきで考えた方がよさそうですね。

ロッコール28㎜と蔵の街
1枚目はレンズ換装直後に向かいにあったトタン壁の建物を撮影してみました。
この界隈にはこの手のトタン壁の建物が散見されるのですよ。
川越市役所のすぐ脇だというのに。
もしかして、市役所自体昔は別な位置にあったのか、それとも鉄道や学校の建設で昔の道の流れを変えたことで取り残されたのか興味は尽きませんね。

ロッコール28㎜と蔵の街
2枚目は今回の発見であります。
昨日撮影したあばら家を含む一帯はもともと長屋みたいな形で纏まったブロックだったのではないかという気がしました。
この写真の奥には古いアパートがあるのですが、これもまたトタン貼りの家屋で、更に3枚目の写真にある通路に繋がっております。
そしてこの古い住宅、アパートのいずれも人の居住する雰囲気が全く感じられないという状況でした。
夜になれば灯でもつくのかもしれませんが、さてどうなんでしょうね。

ロッコール28㎜と蔵の街
3枚目はあばら家の有る通り沿いの住居と住居の間にある通路です。
この通路、2枚目の写真の通路ともつながっており、2枚目の通路を歩くと3枚目写真奥の木製電柱に突き当たります。
そしてこの通路は市役所前の通りとあばら家のある路地をつなぐ路地にもなっているという状況です。
このブロックの由来そのものに興味が出てきますね。
今度川越祭りの時とかにここ歩いてみるかなあ。
知っている人がいるかもしれないし。

ロッコール28㎜と蔵の街
4枚目は空き地となった土地の角にあるブロック塀に残された表札を一枚。
昔住まわれていた方なのでしょうか。その名残だけが今に残る状況は、現代の遺構かもしれませんね。
どんな暮らしをしていたのか。なぜ離れたのか。
蔵の街の設立を目にしてから去ったのか、パスファインダーの興味はつきません。

ロッコール28㎜と蔵の街
最後は空白スポット入り口の空き家を一枚。
昔は小料理屋とかクラブみたいなものでも入っていたのでしょうか。
西日の当たりだしたトタンの壁が当時を物語るようです。

今回はフルサイズCCD+21㎜、28㎜で撮ったらどうなるかということで再チャレンジしましたが、予想通りこの路地は広角で撮影した方が映えそうです。
但し、LeicaM9は露出やホワイトバランスが日本のカメラと比べるとかなりシビアなので、なるべく色飛びしないように撮って後からPCで、見た感じに直した方が良いかもしれません。
RFスタイルで使えるフルサイズCCD搭載機って、Leicaしかないのですよね。
どうせならX-Pro2とかX-Pro3辺りでフルサイズCMOSでも搭載してほしいですけどね。

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M9+M-Rokkor28mmf2.8の貴重な実写データでは?

おつかれさまです。
やはり、対称系を基本としたGRの広角に比べ、三代目エルマリート28mmf2.8の設計にヒントを得たと思しき、レトロフォキュタイプのM-Rokkor28mmf2.8は至極まともで安定感ある描写ですね。
しかし、どのカットもイイ雰囲気を写し取っていますね。
これが、最新の硝材とコンピュータ設計を取り入れたニューヂェネレーションの対称光学系であるUltoron28mmf2ならどう描写するのかふつふつと興味が湧きますね。

Re: M9+M-Rokkor28mmf2.8の貴重な実写データでは?

charley944さん
お疲れです。
そう言えばそうですね、M8+ウルトロン28㎜とM9+M-Rokkor28mmの比較も面白そうです。
最後は見た人間の感応で判断することになるのかもしれませんけどね。

値段とコストパフォーマンスを考慮するとこのレンズも唸るものがあります。

> おつかれさまです。
> やはり、対称系を基本としたGRの広角に比べ、三代目エルマリート28mmf2.8の設計にヒントを得たと思しき、レトロフォキュタイプのM-Rokkor28mmf2.8は至極まともで安定感ある描写ですね。
> しかし、どのカットもイイ雰囲気を写し取っていますね。
> これが、最新の硝材とコンピュータ設計を取り入れたニューヂェネレーションの対称光学系であるUltoron28mmf2ならどう描写するのかふつふつと興味が湧きますね。
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