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水曜日のNEXの終焉?

浦和まつり

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1~5枚目:SONYNEX-7+MINORTAPF58/1.4(絞り開放、JPEG圧縮のみ)

SONYからこんなアナウンスが出た。
旧来のNEX-3について、次期モデルチェンジからはα5000の名称で販売するらしい。
α7シリーズが出た時に何となく予想はしていたが、SONYはデジタル一眼レフ並びにミラーレスカメラのシリーズ名称をαで統一するのだろうと思う。
NEXという名称は、確かにPEPSIでも同じ名前の飲料が出ているし、成田エクスプレスもN'EXだ。
紛らわしいと言えばそれまでだけれども、NEX-3/5/7と使ってきた私としては何となく寂しいものがある。
売れなければ商品に価値はないわけだから、SONYの思想転換も分かるのだけれど、αシリーズ自体は元々MINOLTAのものであり、SONYと言えばCyber-Shotがデジカメの代名詞であった。
そこにSONY独自のアイデアであろう写真と映像の飛躍的な融合を奏でるミラーレス1眼としてNEXシリーズが出た時には、これからSONYはこのNEXシリーズで新たなカメラ文化を創造するのだろう、と思った。

とは言え、海外市場を睨んだ時には、「NEX?何それ?」「何だ、このコンデジ紛いは?」となった事は想像に難くない。
その辺りを踏まえて今回αシリーズの一系統ですよと仕切りなおすことで、デジタル一眼レフの系譜の一つとして商品イメージを持ってもらおうという狙いもある様に見える。
北米・欧米市場も含め、「高級カメラ=一眼レフ」と言うスタイルはCanon、Nikonの商品構成と相まってかっちりと確立されているし、そこに新たな概念を持ち込み風穴を開けるには、NEXの名称はパワー不足だったのかもしれない。

それ以上に欧米人は日本人を含むアジア人より体格もがっちりしていて、1XとかD4あたりを平然と担げる体力もあるそうだから、NEXの様な小型万能カメラは小さくて手に合わなかったのかもしれないけれども。
自分なぞミラーレスカメラを主軸にしてからは機材が軽いので一日撮影で歩いても背中や腰の負担が無くなった。
久々にオールドジャパンレンズを3本持ち出したらそのガラスの重さに閉口する始末だ。

ああ、だからアメリカ車はどこまで行ってもあんな車なんだなあと、余計なことまで考えてしまった。
パワーがあるとああいうでかいものを担いでも平気なんだなあと。

本日の写真は、昨年夏に撮影した浦和まつりからのストックカット。
PF58/1.4のピントが合った時にきりっとした空気感みたいなものが見えるだろうか。
そう言えば、どこかのメーカーのレンズ技術者のコメントが掲示されていた。
「AFにしなくて良ければ、今でも手ごろで高性能のレンズは作れるし、F1.1のレンズだって行ける」と。
AE化、AF化によって撮影そのものはかなり手軽になったが、実はその裏で本来落としてはならない何かが落ちたような気もしてならない。故にオールドジャパンレンズの再評価にもつながるのだけれども。
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3枚目がド・ストライク!!

おつかれさまです。

個人的な感想ですが、このレンズ、目測でM8、R-D1s、そしてEVFでX-Pro1も試してみましたが、やはり、長年の宿敵CanonのEOSのAPS-Cフォーマット機が一番ナチュラルに性能引き出せるような気がしました。

それはそうとして、3枚目のカットの浴衣を召した妙齢の元小姐の描写の立体感というか、背景のキレイなボケによる浮かび上がり感がなかなか秀逸ではないかと思いました。

Re: 3枚目がド・ストライク!!

Charley944さん
お疲れです。
このレンズ、EOSとの相性がいいのですか。
今度7Dで試してみるかなあ。

3枚目高評価を頂けて何よりです。
何気ないカットなんですけどね。お囃子の休憩時間に撮ったものなんで。
レンズのボケを見るには確かに良いかもしれません。

うーん、こういう視点も持たないとなあ>自分

> おつかれさまです。
>
> 個人的な感想ですが、このレンズ、目測でM8、R-D1s、そしてEVFでX-Pro1も試してみましたが、やはり、長年の宿敵CanonのEOSのAPS-Cフォーマット機が一番ナチュラルに性能引き出せるような気がしました。
>
> それはそうとして、3枚目のカットの浴衣を召した妙齢の元小姐の描写の立体感というか、背景のキレイなボケによる浮かび上がり感がなかなか秀逸ではないかと思いました。
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