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土曜日のMinoltaMC135/2.8が見たみなとみらいの夜景

本日はMionltaのMCレンズで攻めてみました。
このMCレンズ、Charley944さんの話では丁度MinoltaがLeitzと共同戦線を組んでいた頃の製品らしく、Minoktaが一眼レフの技術を提供する代わりに、Leitzはレンズのコーティング技術を供与したってことだそうです。
と言うことは、このMCレンズ、RズミクロンとかRエルマリートみたいな映りが期待できるんじゃないの、と言うかプアマンズRレンズってことじゃないのですか、とテンションあがって探した次第。
28mmは以前浦和で試写したのですが、どうせならそれも持ってくれば良かったなあと思う一方で、レンズ3本とっかえひっかえでの撮影はメモリーカードの管理が面倒なのと、レンズ三本の重量はガラスレンズなんで結構重いと言うこともあって、「広角はiphone5にお任せ」と言うパターンにした次第。

では結果を見てみましょう。

MC135

MC135
(絞り開放)

MC135
(絞りF5.6)

MC135
(絞り開放)

MC135
(絞りF5.6)

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135
(絞り開放)

MC135
(絞りF5.6)

MC135

MC135

MC135

MC135

MC135

1枚目:iphone5
2~34枚目:SONY NEX-7+MinoltaMXC135/2.8(絞り開放、JPEG圧縮、3・5・29枚目はF5.6で撮影)

全体的にみるとよく映るレンズではあるのですが、AR135/2.8と比較するとEVFでのピーキングの出方が甘い様に思います。夜景ってこともあるかもしれませんが、27~28枚目はEVFでのピーキングはそれなりに出たものの、ピンぼけな画像になってます。この辺りについては何度かトライ&エラーを繰り返してレンズの癖を掴んだ方が良いかもしれません。
また、どんぴしゃで露出やピントが合うと29・31・34枚目みたいな画像を撮ることが出来そうです。
この辺りも何度かトライ&エラーでリテイクを繰り返さなないとダメでしょうね。
Minoltaのレンズなので、NEXとの相性は良いかなと思ったのですが、前回のRIKENONやPetriと比べると若干甘いかなって気がするのです。
好みの問題なんでしょうけどね。

どこかの機会でRokkorTC135/4やAR135/2.8と比較してみたいですね。
時間が出来たら江の島あたりに行って撮るのがベストなのですが、何分AR135は人を昏倒させられる位の重さなので持ってくのがしんどいのですよ。
やはりいつもの調神社辺りで晴天の日にやりますかねえ。

そうそう、6枚目の写真ですが、こんなサービスがある様ですね。
夜景撮影を考えたら、こういう船で行くのも良いかもしれません。

で、肝心のプアマンズRレンズって話ですがそもそも手元にRレンズがないので、本当にそれっぽい映りなのかどうかは判らずじまいでした。どこかの撮影会でRレンズとアダプターが借りられたら比較したいですね。
それにしても19枚目の写真、人間ジュークボックスなる大道芸を撮ったのですが、外装にピントを合わせたにもかかわらず中の人にきっちり合っているのがビックリでした。
案外このレンズすごいのかもしれません。
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なかなか良い線行ってるのでは?

おつかれさまです。

正確には、コーティング技術自体は1972年の包括的提携に基づき、Leitzから旧ミノルタに供与した中に入っていたらしいのですが、この1960年代に開発された135mmの緑はまだAuto Tele Rokkor時代からの自社開発の「擬似マルチコート」たる二波長系アクロマチックコートそのものなので、Leitz社からの技術供与の恩恵には与っていないと思います。

たぶん、MCでも最後期の緑単色ではなく、紫、茶、オレンジ、そして濃紺、深緑が硝材や曲面に合わせてコーティングされ、そのコート方が従来の物理的蒸着ではなく、ライツが採用したイオンビームコートを採用したのではないか、というのが小生の推測です(個別具体的提携内容は公表されていませんでした)

それはそうとして、どのカットも難しい夜景のカットにしては、驚異的に良く撮れているのではないでしょうか。

夜景って、二重の意味で難しいんですよね、まずはレンズ自体の問題として、昼のように満遍なく明るいので直接光源が被写界に入ってこないのに対し夜間は点光源を中心に直接写し込む必然性が有るということ、そして、何よりも、EVFでは明るく見えても、実際撮ってみたら、ドアンダーだったとか、或いは、EVFで明るく見えたからと云って、油断してスローシャッター切ったら、ブレを量産してしまったとか、自分を含め、フィルム時代からみんな痛い目に遭っているんぢゃないでしょうか(苦笑)

特に頻出するLED光源は点光源といっても、蛍光灯やネオン、電熱灯といった拡散光ではなく、レーザーに近い直進光ですから、これに正面からピンを合わせて撮るということは、極論すれば、コリオメータの投影像をそのまま撮ることにも近く、レンズ自体の光学性能が良く判るのではないかと思います。

Re: なかなか良い線行ってるのでは?

Charley944さん
お疲れです。
解説お待ちしておりました。
なるへそ、MCテレロッコールは恩恵を被る前の製品でしたか。

失敗したああああ。

打ちひしがれるほどにショック(笑)

やはりまだまだ捜索の網は広げておかないといけないようですね。

それはそうと夜景の撮影は大変でした。
EVF上は見えているはずなのに、実際撮ったらドアンダーなんてのは日常茶飯事で、その他にも撮ったつもりでぶれ連発なんてのは見えないカットで多数出てます。
とは言えはまると良いカットが出てくるので病み付きになりますね。
もうちょっと枚数増やして特性を見ていきたいと思います。

> おつかれさまです。
>
> 正確には、コーティング技術自体は1972年の包括的提携に基づき、Leitzから旧ミノルタに供与した中に入っていたらしいのですが、この1960年代に開発された135mmの緑はまだAuto Tele Rokkor時代からの自社開発の「擬似マルチコート」たる二波長系アクロマチックコートそのものなので、Leitz社からの技術供与の恩恵には与っていないと思います。
>
> たぶん、MCでも最後期の緑単色ではなく、紫、茶、オレンジ、そして濃紺、深緑が硝材や曲面に合わせてコーティングされ、そのコート方が従来の物理的蒸着ではなく、ライツが採用したイオンビームコートを採用したのではないか、というのが小生の推測です(個別具体的提携内容は公表されていませんでした)
>
> それはそうとして、どのカットも難しい夜景のカットにしては、驚異的に良く撮れているのではないでしょうか。
>
> 夜景って、二重の意味で難しいんですよね、まずはレンズ自体の問題として、昼のように満遍なく明るいので直接光源が被写界に入ってこないのに対し夜間は点光源を中心に直接写し込む必然性が有るということ、そして、何よりも、EVFでは明るく見えても、実際撮ってみたら、ドアンダーだったとか、或いは、EVFで明るく見えたからと云って、油断してスローシャッター切ったら、ブレを量産してしまったとか、自分を含め、フィルム時代からみんな痛い目に遭っているんぢゃないでしょうか(苦笑)
>
> 特に頻出するLED光源は点光源といっても、蛍光灯やネオン、電熱灯といった拡散光ではなく、レーザーに近い直進光ですから、これに正面からピンを合わせて撮るということは、極論すれば、コリオメータの投影像をそのまま撮ることにも近く、レンズ自体の光学性能が良く判るのではないかと思います。
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