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日曜日の「テレビで行間を読ませるようなドラマを作るな」と言う感覚

天皇陛下が気管支炎で入院とのこと。
早く良くなれば良いのだが・・・。

西岡参議院議長も急死されたし、季節の変わり目は不幸が続くのだろうか。
それとも平成23年がそういう星めぐりになっているのだろうか、気になる。

ところで、本日も「江」を見たのだが、今回は合戦シーンがそれなりにあった割に、あれだけ盛り上げておいて、秀忠VS真田幸村の一騎打ちはなしと言う嫌な肩透かしにがっかり。
おまけに秀忠が大阪城及び秀頼を攻める最後の決断をするまでのシーンが短すぎて、何故あれだけ「私にお任せを」と言いながら変節したかが全く見えない。

こりゃ脚本も演出も駄目だねえと思っていたら、プロの作家でもそう考える人がいたことに驚いた。

(後段より抜粋)
>あるところだけは史実に忠実にやっておきながら、別のところでは話を面白くするためだけに史実を無視した
>ありえない描き方をするというのでは、視聴者はとまどう。

自分のもやもや感を良く言い当てている。

今回鉄砲で撃たれて死んだ大野治長にしても、自らの切腹を以って秀頼親子の助命を家康に申し出ているのに、すべて淀殿が申し出たことになっているしで、なんだかなあと言うところ。

行間を読む
SIGMA DP1x ISO100 F11AE Mode:Vivid (RAW-JPEG変換、Windowsビューワーで調整)

どうせやるなら、幸村が秀忠と一騎打ち、後決着つかぬまま「この決着はいずれ」と幸村が大阪城へ駆け込み、淀殿を説得、秀頼を殴り飛ばして気絶させてから抜け道を使っていずこともなく秀頼を担いで逃走。
淀殿は大阪城にある火薬に火をつけて、「これが浅井の誇り高き死よ!!さらばじゃ初、そして江!!」と大阪城に攻め込んだ徳川軍諸共爆死。
更にそれを遥か彼方の寺より眺めている「おね」が「これで豊臣の世も終わり、あっけないものですねえ太閤殿下。あーっはっはっはっはっは!!!ざまあみろ、私を差し置いて太閤殿下の子等産むからじゃ、お市の娘め!!」と狂気の笑いを見せながらエンドタイトルになればこちらとしては面白かったのだけどねえ。

まあ、あの脚本家じゃ無理だろう。それにしても、あの脚本家、テレビドラマだと言うのに視聴者に行間を読ませようとするのはなぜだろうか。
最近のはやりと言うやつだろうか。
テレビで行間を読ませるダルな脚本家と言うと、こいつが思い浮かぶが、まさか下請け仕事で書いている訳ないよなあ。そう思いたい。

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