FC2ブログ

土曜日のM-Rokkor28mmが見た大塚三業通り付近の情景

本日は、昨日最終日を迎えた写真展の撤収の為大塚へ。
シスイドゥーで昼食食べてから三業通りでも撮ろうかと思っていたら、ダンサーの稽古のためにシスイドゥーがお休みだったので、アトレヴィラ大塚のレストランでランチを食べてから改めて撮り歩いた次第。

コースは豊島区商店街連合会が案内しているこちらのコースを歩きました。
三業通りは現役の花街らしいので夜歩くのは躊躇われますが、日中ならそこまでの危険性もない感じでした。

案外玉ノ井や鳩の街よりアクセスが良いので、撮り歩くならこっちの方が良いかも知れません。

1枚目:ipohone5
2~6枚目:EPSON R-D1xG+MINOLTA M-Rokkor28mm/2.8(Full-OpenedAE)

MRokkor2828
ふと広角を使いたくなったので、M-Rokkor28㎜を出してみました。
GR21mmにしようか迷ったのですけれども、28㎜なら広すぎず狭すぎず、という気がしたので本日はこれで。

M-Rokkorと大塚三業通り
1枚目は三業通り入り口付近にある古いモルタルアパート兼店舗を一枚。
奥は最新のマンションになっていました。
モルタルアパートの方は元々花街の店だったような雰囲気はあるのですが、あまり特色ないので側面だけ撮った次第。

M-Rokkorと大塚三業通り
2枚目は三業通り沿いにある和可月という料亭を一枚。
普通の料亭なのでしょうが、往時はかなり繁盛したのではないでしょうか。

M-Rokkorと大塚三業通り
3枚目は三業通りから菅原神社に抜ける途中の趣のあるモルタルアパートの前に止められた自転車を一枚。
居住者のものでしょうか。
アパートも現役で住まわれている方が居られるようですし、花街のすぐ脇に普通の住宅街があるというのもシュールな光景です。

M-Rokkorと大塚三業通り
4枚目は菅原神社側のトンネルから丁度通りかかった上野東京ラインを一枚。
かなり大きな音と振動がするので、隣接するアパートや住居は大変なんじゃないかと思った次第。

M-Rokkorと大塚三業通り
最後はこれも現役の料亭富王を一枚。
昼間なのでひっそり静まり返ってましたが、夜になると華やぐのでしょう。
とは言え住宅街の中に埋もれつあるというのも何だか時代かなと思うところです。

今回は初めて歩いたこともあり、また写真展撤収の時間が決まっていたため、さっさと撮り歩きましたが、次回はもうちょっと色々見ても良いかなと思いました。

そう言えばこの三業通り、元は川だったところを塞いで通りにしたようですね。
急な坂道がいたるところにあったので不思議だったのですが、それなら納得です。

この後は大塚駅前の天祖神社に向けて歩いたのでその軌跡を。

水曜日のM-Rokkor28mmが見た月島と佃島

さて、レンズを28㎜に換装して月島と佃島を歩きました。
やはりこの辺りを歩くときはなるべく広角レンズにしたいですね。

1枚目:iphone5
2~6枚目:LeicaM9+MINOLTA M-Rokkor28/2.8(F2.8AE,JPEG圧縮)

M-Rokkor2,828
広角が必要な時に良く持ち出すのがこのレンズ。
ライカにつけると35㎜画角のファインダーが出るので改造が必要だとかいろいろ話はありますが、使っていてそんなに気になりません。
まあ、意識して一歩前に出る感じで撮影すると良い感じに撮れます。

M-Rokkorと月島
1枚目は先ほどR-D1xG+Apo-Rodagonで撮影したリクガメをM-Rokkorでも一枚。
奥を歩くお爺さんとの対比でかなり大きいことがわかりますね。
ここまで育てるのは大変だったろうなあ。

M-Rokkorと月島
二枚目は月島の路地を入るとよく出てくるモルタル長屋を一枚。
これも風情があるのですが、2020年の東京オリンピックに向けて再開発の波が押し寄せてきている様です。
馬鹿の一つ覚えで高層タワーマンションばかり建てるのもどうかと思うのですけどね。
ありゃデザインに風情がありません。

M-Rokkorと佃島
3枚目は月島の細い路地を一枚。
賽の目の様な路地は東京芝浦大学の月島長屋学校でも研究対象として取り上げられてます。
次回はここの路地マップを見ながら歩いてみましょうか。

M-Rokkorと佃島
4枚目は佃島の駄菓子屋山本商店に集う子供たちを一枚。
駄菓子屋のゲーム機って何でこう心惹かれるのでしょうね。

M-Rokkorと佃島
最後は佃島からリバーサイドタウンの高層タワーマンションを眺める様子を一枚。
このシーンを撮るならやはり28㎜か35㎜をフルサイズCCDかCMOSですね。
APS-Cだとどうも違和感あるのですよ、こういうシーンで。

久々に歩くと街の時間がかなり早く流れ出したことが感じられました。
2020年まであと4年ちょい。この風景はいつまで維持できるのか心配になります。

水曜日のM-Rokkor28mmが見た谷中入口の情景

さて、T2Sonnarでも8GBのSDカードが308枚で満杯になったので、レンズとともにSDカードも交換しようと歩いていた時に目に入った喫茶店がありました。
どうも有名なチョコレートショップらしいのですが、何分その手のことには疎いので、「やあ、あって良かった」というレベル。
アイスレモネードで一息ついて、M9のレンズをSDカードを換装してみるともう16時を回ってました。
あまり永居すると川越に戻るのが夜になってしまいますので、30分程度の撮影で切り上げることに。

とは言え、谷中のゆうやけだんだんの辺りは、商店街が「撮影するなら民間人も金払え」というルールを設けたそうなので近寄りたくもなし。路地裏とか海外から来た観光客を撮った次第です。

共通データは以下の通りです。
1枚目:iphone5
2~6枚目:LeicaM9+MINOLTA M-Rokkor28mm/2.8(F2.8AE,JPEG圧縮)

MRokkor2828
もともとMinoltaCLE自体がLeitzMinoltaCLの発展形だったこともあって、CLE用に作られたM-Rokkor28mmも一見すると往年のライカレンズの様な佇まいになります。
M9と合わせても違和感が見えにくいのですよね。
何でTC-1では周辺減光をああも出す様なレンズにしてしまったのかが不思議です。

MRokkor2828と谷中
1枚目はお茶休憩で入ったチョコレート専門店ショコラティエ イナムラショウゾウの店先を一枚。
ここのアイスレモネードと「涙のしずく」は美味しかったですよ。

MRokkor2828と谷中
2枚目は日暮里駅にぬける路地裏の夕方の一コマ。
子供二人連れのお母さんは腕白盛りの男の子に手を焼いていたようです。

MRokkor2828と谷中
3枚目は谷中で有名なせんべいやのある小路を一枚。
ここも店が減りましたね。一時は平日もにぎわっていたのに。

MRokkor2828と谷中
4枚目はお寺の入口で休憩する外国からの観光客を一枚。
東京めぐりの一環で訪れたそうです。

MRokkor2828と谷中
最後は谷中入口と日暮里駅に間にある老舗のせんべいやさん、信泉堂さんの軒先を一枚。
こちらはなかなかフレンドリーな雰囲気の店でした。
観光客にピリピリしているのはゆうやけだんだんの下の商店街だけみたいですね。

久々の谷根千散策でしたが、谷中の古民家は大分建て替えられたり営業施設に変わったりして、以前来た時よりもあまり撮るものはありませんでした。
だからでしょうかね、最近いろんなテレビで宣伝を行うようになったのは。

今度来るときは、谷中をスタート地点にして千駄木~根津~本郷と歩くのも良いかも知れませんね。
休日の東京横断、中々面白そうです。

さて、今度は何を撮りに行きましょうか。

月曜日のM-Rokkor28mmが見た中目黒商店街と代官山の路地

18日土曜日は、クラシックレンズ連絡協議会、通称「クラレン連」春の撮影会第2弾として、中目黒~代官山~恵比寿~渋谷百軒店と撮り歩いてきました。

まずはその最初M-Rokkor28mmとLeicaM9で撮影した中目黒商店街と代官山の路地を見てみましょう。

共通データは以下の通りです。
1枚目:iphone5
2~6枚目:LeicaM9+Minolta M-Rokkor28mm/2.8(F2.8AE,JPEG圧縮)

MRokkor2828
街撮りとなると28㎜は外せないよなあと、今回はM-Rokkor28㎜を持ち出しました。
M9に装着すると、元々CLE用のレンズだったこともあってM9に合う色だなと思いました。

MRokkor2828と中目黒商店街
1枚目は中目黒駅前の駐輪場入り口と高層マンションを一枚。
何となく駐輪場の壁の模様が秀真文字に見えたので撮ってみました。

MRokkor2828と中目黒商店街
2枚目は中目黒駅前の彫刻を一枚。
これどうもツタヤのマークを作った方がデザインしたものらしいですね。
駅前のこういう彫刻の配置は流石だなあと思いました。

MRokkor2828と中目黒商店街
3枚目は中目黒商店街の中にある旧家を一枚。
まだこういう木造家屋が残っていたことに驚きました。
さて、これはいつまで残ってくれるのでしょうか。

MRokkor2828と中目黒商店街
4枚目は同じく中目黒商店街の中にあるモルタル住宅群になります。
遠景からとる分には問題なかったのですが、近距離撮影された方は店の従業員から「撮影なら有料だ」と警告を受けてました。まあ、そういうご時世なんでしょうね。
買う訳でなくただ店の前で撮影されては商売の迷惑になりますから。
パッセンジャーは気付かれない様に撮影し、速やかに去る、これが原則なのでしょう。

MRokkor2828と代官山路地裏
最後は代官山の路地裏にあった住宅跡を一枚。
代官山も徐々に相続税の波が押し寄せてきてます。
至る所に新しいマンションが出来ていましたし、利便性が良くて道路に面した土地だと税金も半端なくなりますからねえ。
そのうち普通の一軒家は代官山からは消えてなくなるのかもしれません。

さて、この日の撮影ツアーはLeicaM9を軸にレンズを三本、抑えとしてFUJIFILM X100s+TCL-X100を持っていきました。
どう映ったかはこの後の更新をお待ちください。

火曜日のM-Rokkor28mmが見た旧玉ノ井町と鳩の街

さてクラレン連撮影会、午後は森下から足を延ばして旧玉ノ井町と鳩の街に行ってきました。
X-Pro1にはTouit2.8/12*Tを装着しましたが、R-D1xGにはM-Rokkor28mmを付けました。
さて、換算40㎜前後のM-Rokkor28mmは旧玉ノ井町と鳩の街をどう捉えたでしょうか。

共通データは以下の通りです。
1枚目:iphone5
2~6枚目:EPSON R-D1xG+MINOLTA M-Rokkor28mm/2.8(F2.8AE,JPEG圧縮)

M-Rokkor28mm
換算42㎜とは言え、R-D1xGで使うならファインダーでセレクトできる最大広角レンズとなる28㎜であります。
設計年次の古さは否めませんが、使い方や光の回り方次第ではまだまだ現役で使えるというのがすごいですね。
メーカーはもうなくなってしまいましたが、当時の技術は未だ健在というところです。

M-Rokkor28mmと旧玉ノ井町と鳩の街
1枚目は東向島駅沿いにある古い住宅の玄関に咲いた花を70cmまで近づいて撮影したもの。
桜はシーズン終わりましたが、これからはこういった花の季節なんでしょうね。

M-Rokkor28mmと旧玉ノ井町と鳩の街
2枚目はクラレン連で旧玉ノ井町に来たら必ず寄る古びたアパートの側面の窓にかかった風鈴と支線を一枚。
奥にcharley944さんが見えますね。
この建物、いつまで残ってくれるか気になります。

M-Rokkor28mmと旧玉ノ井町と鳩の街
3枚目は鳩の街に移動して、奥にある古民家喫茶こぐまの近くにある昔の遊郭跡を一枚。
もう人が住んでいないのか手入れされてない窓枠が痛む一方です。
これも仕方ないのでしょうね。

M-Rokkor28mmと旧玉ノ井町と鳩の街
4枚目は鳩の街商店街の夕暮れ時を一枚。
部分的に点灯した提灯がもの悲しさを誘います。
多分昔は栄えていたのでしょうけど、今はこんな感じです。

M-Rokkor28mmと旧玉ノ井町と鳩の街
最後は日も暮れた鳩の街の路地裏を歩きながら目の前に見えたスカイツリーを一枚。
ランドマークとしても秀逸なスカイツリーですが、その足元の町の歴史は今急速に消えつつあるのかもしれませんね。

さて、今回のクラレン連での撮影結果はこんなところでいったん終了。
来週は何を撮りに行きましょうかねえ?
プロフィール

出戻りフォトグラファー

Author:出戻りフォトグラファー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR